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今日は職場に大手の旅行会社の方が訪問されて、セブ島での語学研修を説明してくれた。学生にも効果的な語学旅行が可能であるとの内容だ。

このところ、フィリピンでの語学研修が静かなブームである。私の身近でもフィリピンで語学研修をしてきたという話はよく耳にするようになった。旅行会社の方の説明は以下のようなことであった。

(1)欧米での語学研修と比較して、受講者が会話する時間がかなり多いそうである。しかもマンツーマンで教えてくれる。これが欧米に研修に行くと、グループレッスンであって、シャイな日本人が次に何を言おうかな、文法的に間違っていないかな、と頭の中で文を構成しているうちに、他のメンバーは次から次の積極的に話すので、話すチャンスがない。いわば日本人の気質にあった勉強法である。

(2)フィリピンの学校では、一日6~10時間の授業で、英語漬けである。欧米の留学は一日4~5時間で、午後は自由時間が多い。これは、真剣に勉強したいならば、セブ島の語学学校で、文化体験や楽しみも味わいたいならば、欧米留学となる。どちらの留学を目指すかは学生の判断だが、まじめに英語力をつけたい人はセブでの勉強が最適である。

(3)フィリピン政府も後押しをしている。アカデミックツアリズムを一つの目玉にしている。高校生大学生だけでなくて、社会人、親子連れ、シニアの語学留学が目立つそうだ。いわば国全体がこのプロジェクトを応援している。

(4)フィリピンでは、英語講師は人気の職であり、エリート層が多い。この点は欧米と異なるそうだ。女性が中心であり、フレンドリーな性格で受講者からもよく好まれるそうである。

(5)費用が安い。何かあった時もフィリピンならば、日本に戻るのが簡単である。


なかなか説得力のある説明であった。最近は治安もよくなったと聞く。ドゥテルテ大統領の努力が次第に結果を出しているとも考えられる。