I
if ever [イフエバー] もしも、それゆえに If ever, we’ll punish him.「そんなわけで我々は彼を罰する」(Gruz and Bautista 1997:28)
I’ll go ahead. [アイルゴアヘッド] さようなら、おいとまします Thank you. I’ll go ahead. 「ありがとう、さようなら」
I’ll see. [アイルシー] いいえ “Why don’t you come to the party tonight?” “I’ll see.” 「今日のパーティに参加したら」「分かりました...(でも無理かな)」参照→I’ll try.
I’ll try. [アイルトライ] できません “You should finish this job before Sunday.” “O.K. I’ll try.” 「日曜日までにこの仕事を仕上げなさい」「はい、何とかやってみますが...(たぶんできませんよ)」 参照→I’ll see.
imeldific [イメルディフィック] イメルダのように悪趣味な (Imelda + terrific から由来)You buy again such a colorful shoes. How imeldific you are! 「またそんな派手な靴をかったの、まるでイメルダみたいね」 故マルコス大統領のイメルダ夫人は、地位を悪用して、土地建物、美術品、宝石、衣服などを買い集めた。1986年の政変の後、マラカニアンの大統領官邸に残された彼女の5000足の豪華でけばけばしい靴は国民のひんしゅくをかった。(Guillermo and May 1997: 157-8)
immuned [イミューンド] 免れた Fortunately his company is immuned from taxation. 「彼の会社は幸運にも課税から免れた」標準英語ではimmune を用いる。
import [インポート] フィリピンのバスケット・チームのアメリカ人選手 San Miguel Team got a new import. 「サン・ミゲルチームに最近一人の外国人選手が加わった」フィリピンリーグでは各チームとも2人の外国人選手枠がある。
in between [インビトウィン] …の間に He has no guts. He has nothing in between his legs.「彼は度胸がない。まるでタマが付いてないみたいだ」(Gruz and Bautista 1997:28) この用法は、ジニアス辞書(p.171)にもあるが、副詞で用いるだけのようである。
in front of [インフロントオブ] 向かい側で In front of our house, there was a fire. 「家の向かい側で火事があった」
indigenize [インディジナイズ] フィリピンの状況に順応させること This kind of jeans will not sell well in the Philippines. It should be indigenized. 「こんなジーンズじゃ、フィリピンじゃ売れないよ。もっとフィリピン人向けに仕立て直すべきだな」
ineligible [イネリジブル] 単位を落とした学生・生徒 My son still goes to school every day because he is an ineligible student. 「息子は単位を落としたので、まだ学校へ毎朝行っています」
infanticipating [インファンティシペイティング] 妊娠中 (infant + anticipating から) I am infanticipating. 「私は今妊娠中よ」
intrigue [イントリッグ] 職場での対立、たくらみ、駆け引き You are intrigued by your office mates.「同僚たちはあなたに何か悪巧みをたくらんでいるようです」(Gonzalez 1983: 166)
irregular [イレギュラー] さまざまな理由で標準のカリキュラムを受けない学生 He is an irregular student because he stopped one semester. 「彼は1セメスターを休んだので、標準のカリキュラムは受けられない」
itch [イッチ] アレルギー My daughter has an itch to fish. 「私の娘は魚にアレルギーを持っている」