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Erwin Tulfo はTV5の解説者(アンカーマン)である。この人はドゥテルテの熱心なファンである。いつも彼の応援をしている。また口が悪いのでも有名である。

この人は母親が日系である。母親の父が日本人のビジネスマンであった。つまりErwin Tulfo の母方の祖父が日本人であったのだ。

そのせいか、時々日本語を挟むようである。先日、トークショウのなかで「ドロボウ」という言葉を使っていた。「ドロボウ」はすでにフィリピンの言葉に入り込んでいる。人々が理解する言葉である。

母親のCaridad TulfoがInquirer 誌のインタビューに答えている記事を読むと、子どもたちを厳しく育てたようだ。母親はまた敬虔なカトリック教徒で、常に神に祈りながら子育てをしたと述べている。合計で10名の子どもを育てたが、全員が社会的には成功を収めている。

Edwin Tulfo はジャーナリストとして成功を収めたが、他の兄弟たちも同じくジャーナリストして成功している。Ben とRaffy であり、この3人がそろってトークショウをすることもある。

TV5 はドゥテルテを応援しているが、メディアの多くは自由党寄りで反ドゥテルテという姿勢が強い。Edwin Tulfo は反ドゥテルテ派の政治家を攻撃する。そのためには、彼には敵も多いのだ。

Erwin Tulfo

しかし、彼の歯に衣を着せない言い方に共鳴する人も多い。1972年生まれで、まだ44歳である。声だけを聴くと、やや枯れた声なので50代の後半と印象を受ける。

いろいろとあるが、フィリピンは基本的には報道の自由が守られている国である。ドゥテルテの悪口を言っても、それで罰せられたり、逮捕されることもない。また、ドゥテルテの応援をする人は堂々と応援をしている。

最近は、トリヤーネス上院議員から謝罪をするようにと要求されて、Erwin Tulfo はそれを拒否している。ある女性がドゥテルテが麻薬を使っているのを目撃したと報じられている。その後、その女性が、実はトリヤーネス議員からお金をもらって虚偽の陳述したと暴露したのである。トリヤーネス議員は反ドゥテルテ派で有名な政治家である。

Erwin Tulfo はラジオの中でトリヤーネス議員を罵倒している。議員は事実無根の話だと言って、公の謝罪を要求したのである。どちらが本当の話かは分からないが、フィリピンには、とにかく言論の自由があることは確かである。

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