スポンサーリンク

2016-08-08

Duterte が麻薬に関連した判事、政治家たちのリストを公開の席で読み上げた。約100ほどの名前である。8名の判事が麻薬と関連すると発表されている。

警察が麻薬の容疑者を捕まえても、裁判の場で無罪放免になる。多くの判事が麻薬組織とつながりがあると、以前から噂されていた。証人がせっかく勇気をふるって証言しても、何かと難癖をつけて証拠として採用せずに、容疑者を無罪にしてしまう。のちになり、釈放された容疑者は仕返しに殺し屋を雇って証人を暗殺するのだ。

Duterte は、麻薬組織と関連のあると思われる判事、市長、官僚たちの名前が挙げられた。Duterteは、これらの高官に付けられていた護衛による警備を解いたそうだ。

そんなときに、名前が挙げられた市長の一人であるEspinosaが出頭した。サマール島のAlbuera市のRolando Espinosa 市長がセブ市にある国家警察の長官のいるCamp Crame’s に出頭したという。 彼は自分の息子は麻薬と関連すると認めているそうだ。その他、何人かの人々も出頭している。

容疑者たちが麻薬と関連あるというのは、もう公然の秘密で、他の国のように、そのことをあまり隠したりはしない。つまり、麻薬と関連があると世間に知られても、警察は何もできないだろうとタカをくくっていた面がある。

これまでは、Duterte の鉄の意志がうまく効いているようだ。しかし、この国は麻薬と関連する政治家や官僚が多すぎる。これらの人々が手を組んでDuterte を倒そうとしたら、そのときはどうなるか分からない。ただ、大衆は明らかにDuterteを応援している。9割近い賛成率だそうだ。

半年以内に結果を出すと新大統領は述べているが、Duterte の鉄の意志と大衆の応援がその鍵を握っているであろう。

麻薬組織と関連あるとされた判事や市長たちのリスト
麻薬組織と関連あるとされた判事や市長たちのリスト