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2015-10-18

一昨年、私の授業をとっていた学生が夏休みにフィリピンのセブ島の英会話学校に留学をしてきた。そして「楽しかった、そして英会話力が伸びた」と言ったことを思い出す。彼女は結局は英会話の力を生かす仕事ではなくて、不動産関係の仕事に就職したが、これからは外国人の賃貸や住宅購入のケースも増えるだろうから、英語を使う機会もあるのではないか。

数年前から、フィリピンの英会話学校は韓国と台湾からの留学生が増えていると聞いたことがある。マニラにあるフィリピン・ノーマル大学で留学生の受け入れ体制の状況を調べるためにインタビューした時もに、現在何名かの韓国人の留学生がいて頑張っていると教えてくれた。対応してくれた先生が分かりやすい英語で話してくれたことを思い出す。

フィリピンで英語を学ぶメリットは何だろうか。いろいろあるだろう。下に示して考えてみる。

  • 物価が安いので留学の費用を安く仕上げることができる。
  • そのために、一対一で授業を受けることもさほど金銭的な負担にはならない。
  • 街に出ても多くの人が英語を話すので、英会話の訓練になる。
  • 英語が分かりやすい。講師たちは外国人に英語を教える訓練(TESOL)を受けているので、プロフェッショナルから英語を受けられる。(一方、日本にいる白人の先生は、しばしば英語教育の訓練を受けていない場合が多くて、教え方がプロフェッショナルでない場合がある)
  • 多くの日本人が実社会に出てから英語を話す相手は、アメリカ人・イギリス人ではなくて、アジアの国々からのビジネスマンやヨーロッパからの観光客などである。むしろ、非英語圏の人と英語で話す場合がはるかに多い。その人たちと話す訓練になる。アメリカの流行り言葉を覚えて使っても、その人たちは首をかしげるだけである。

他にもいろいろあるが、デメリットとして、治安に対して心配する人がいる。それは、夜に怪しげな地域に出向かなければ大丈夫である。ただ、スリや泥棒は多い。カバンやバックは必ず自分の身につけておくことだ。でも、これはどこの国に行っても同じである。日本だけが異様に安全なので、その点は間違えないようにしたい。グローバル・スタンダードは、街はスリやひったくりで一杯だと考えるべきなのだ。

photo credit: សិស្ស​និង​និស្សិត ដែល​មាន​គ្នា​១០នាក់ អនុវត្ត​ការ​និយាយ​ភាសា​អង់គ្លេស​របស់​គេ នៅ​ក្លឹប​ភាសា​អង់គ្លេស របស់​មជ្ឈមណ្ឌល​ធនធាន​ពត៌មាន ដោយ​មាន​​អ្នក​ជំនាញ​ភាសា​អង់គ្លេស​២នាក់ គឺ Andrea Echelberger និង Seri Hj Sulaiman ជា​អ្នក​ដឹកនាំ​កម្មវិធី​នេះ។ via photopin (license)
photo credit: សិស្ស​និង​និស្សិត ដែល​មាន​គ្នា​១០នាក់ អនុវត្ត​ការ​និយាយ​ភាសា​អង់គ្លេស​របស់​គេ នៅ​ក្លឹប​ភាសា​អង់គ្លេស របស់​មជ្ឈមណ្ឌល​ធនធាន​ពត៌មាន ដោយ​មាន​​អ្នក​ជំនាញ​ភាសា​អង់គ្លេស​២នាក់ គឺ Andrea Echelberger និង Seri Hj Sulaiman ជា​អ្នក​ដឹកនាំ​កម្មវិធី​នេះ។ via photopin (license)
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