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2015-10-16

マレーシア人の先生からメールが届いた。マレーシア人の先生は、むかし20年以上もむかしクアラルンプールでマレー語を勉強した時の先生である。いまでにメールで文通を続けている。その中で大気汚染について語っていた。

We are all fine here except the weather is not fine, it will be hot for a week or two and then thunderstorm every evening, causing flash flood and uprooting trees. Now we have haze for a few days already, it is the time of the year the farmers in Sumatera will be burning their farms before the next cultivation starts.

スマトラ島での伝統的な焼き畑農業だが、まだ続いている。そして焼き畑から大規模な森林火災が生じて、大きな煙が生じて、海を渡ってマレー半島にまで影響を及ぼしている。風下のマレーシアとシンガポールではこれが大きな問題になっている。

大幅な煙と大気汚染により、飛行機の離着陸がストップしたり、人々はマスクをしたりする。インドネシアの人々は伝統的な焼き畑農業を行っているのであり、また最近は椰子油のプランテーションの拡大のために畑を焼いているのだ。インドネシアの人々は昔から行ってきた伝統的な農業に苦情を述べるのは理解できないという態度のようだ。

インドネシア政府は禁止しているが、なかなか徹底しないようだ。風は偏西風の影響で西から東に吹く。地球の回転の関係で偏西風が吹くのだ。どこの国では、風元に大気汚染の原因を作り出す国があると迷惑をする。日本でも黄砂が毎年春になると話題になる。国際的な協定が必要であろう。

photo credit: Berkeley sunset via photopin (license)
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