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あるフィリピン人の子供さんだが、気の毒なことに知的な面で遅れが目立つようだ。それは顔の表情などを見ても正常のようではない。これは噂だが、その子供さんを身ごもった時に、奥さんは中絶したかった。しかし、フィリピンはカトリックが大多数を占める国であり、中絶は禁止されている。ある程度お金を持った人はシンガポールなどに行って中絶をしてくる。しかし、庶民は、フィリピン国内では宗教的な理由から中絶の手術を受けるのは難しい。

そこでその奥さんは、民間療法というか、いろいろな薬を飲んで中絶をしようとした。しかし、子供の生命力が強くて、生まれてきたのだ。そして問題が起こった。それは、中絶の薬を飲んだりしたので、脳などに悪影響を与えたようだ。そのために障害を受けて生まれてきたという噂だ。

ただ、その家族は、その子供さんが障害を持っているということを認めない。ましてや、奥さんが妊娠中に薬を飲んで中絶を図ったということも頑として認めない。

障害を持った子が生まれてくると、よくそんな噂が流れる。ある程度根拠がある場合もあれば、まったくの無責任な噂の場合もある。

jonathanvalencia5 / Pixabay

さて、そのような子供は、PWD (Person With Disability) と呼ばれている。アメリカ英語でもイギリス英語でも PWD という略語はない。これはフィリピン英語特有の表現のようだ。なお、PWD とは子供に限らず、大人の障害を持った人も意味する。フィリピンには150万人ほど障害を持った人がいるそうだ。

これらの人々に支援をするという意味で、20%の割引が受けられる。レストラン、病院、歯医者、薬局、ホテル、交通機関などである。スターバックスも20% 引きである。

さて、フィリピンのシニアたちも同じように割引を受けられる。やはり20%の割引である。その条件とは、60歳以上であること。フィリピン国籍を持っていること。二重国籍の人の場合は、半年以上フィリピンに滞在していることである。なお、割引を受ける時には、身分証明書を提示する必要がある。

ですので、日本人のシニアがフィリピンで割引を受けることはない。

 

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